【歌詞考察】RADWIMPS『なんでもないや』の歌詞解釈・考察

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冒頭

二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの

泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ

2人の間に空いた空間に流れてきた風。君と離れている事に寂しさを感じたんだ。

映画だと泣いた時は雨が降ってるんだけどな。おかしいな。空は透き通ってる。

1番Aメロ

いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました

優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ

少し大人になったんだ。父の言葉が響くようになっていた。

そうだった僕は父にそっくりだ。そりゃそうか。父を見て育ったんだもんな。

1番Bメロ

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか

離れていくのは怖いよもう少しで良いからそばにいて欲しい。

サビ

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー

時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ

僕らは時間を飛び超える人間タイムフライヤー(time flyer)。

その時間を駆け上がるクライマーだ。この時間を超えて君に会いたい。はぐれっこはもう嫌だよ。

嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは

君の心が 君を追い越したんだよ

嬉し泣き。苦笑い。身体を自分の感情を追い越して反射的に出る表情。心が自分を追い越した。

2番Aメロ

星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる

叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう

あの頃は星に願ってまで欲しかった物も今じゃいらない物。今大切な物もそうなってしまうのだろうか。

気がついたら夢が増えすぎたよ。1つくらいいつか叶うよな。

いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた

慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら

いつもはやらない事を気になる君にやってみたんだ。

慣れない事、新しい事も君と一緒なら良いと思えるんだよ。

2番Bメロ

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから

もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようよ

もう離れないでくれよ。離れ離れはもう嫌だよ。

2番サビ

僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ

僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に

僕は時を乗り越える人。君が僕を知るより前から僕は君の事を知っていて好きだった。

Cメロ

君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって

でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう

君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう

君のいない 世界など

だから君のいない世界なんて考えられないんだよ。当たり前にいると思っていた君がいない。そんな世界なんて。。。

ラスサビ

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー

時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ

時を超えて乗り越えて僕は君に会いにいくよ。はぐれっこにもうならないように。

なんでもないや やっばりなんでもないや

今から行くよ

なんでもないよ。もう理屈なんてどうで良いや。なんでもないや。

今すぐ君の所へいくよ。

僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー

時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ

君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな

だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった

君は派手に泣いていたんだ。その涙を止めようとしたら君は嫌がった。

流れていく涙を見てわかったんだ。

嬉くて泣くのは 悲しくて 笑うのは

僕の心が 僕を追い越したんだよ

もう僕らは会えない。君には会えない。君に会えて嬉しくて出た涙も、君に会って見せた笑顔も全部、

僕自身の身体を、感情を心が追い越していたんだ。

考察

この歌はバッドエンドだ。結局「僕」と「君」はもう会えない。

「タイムフライヤー」という表現から読み取れるのは「君の名は。」を意識しているという事だ。

この曲を主題歌に起用している作品「君の名は。」は一見ハッピーエンドに見えた。

が、もしかしたらバッドエンドなのかもしれない。

突然、ラストシーンで記憶が消えている主人公達の時は流れた。

電車の車窓から互いに見覚えのある、自分にも相手にも違和感を持つ人物と目が合う。

本能で彼、彼女たちは互い探し始める。最終的に出会えたシーンで名前を問いて映画は終わる。

だが、この作品はその後を描かれる事はない。

もし2人が出会えたとしてもあの記憶を思い出す事はないのかもしれない。

天気の子に出てきた彼等はバラバラに登場した。そして、三葉(彼女)のネームプレートはまだそのままの苗字だった事から結婚してない事は確かだ。

しかし、瀧(彼)のお婆ちゃんが引っ越した家には瀧の結婚写真が飾ってあった事からもしかしたら2人は。。。

作品から考えるにバッドエンド的な部分があったので、そこを汲み取って歌詞にしたのではないだろうか。

そのような感じが歌詞に滲み出ている。

written by Bro.

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