【名曲】BUMPOFCHICKEN「ギルド」で15兆回は泣いた -生きる意味を与えてくれる音楽-

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BUMP OF CHICKEN
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前文

「汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ

構わないから その姿で 生きるべきなんだよ」

BUMPOFCHICKENが繰り出す音楽はいつだって心を勇気づける。

いつだって弱虫に真剣に向き合う。

「ギルド」もその曲の一つだ。

もう何年も前のアルバムだから懐かしい曲になってる人も多いかもしれない。

今一度この曲を聴いてみてほしい。

今まで傷ついてきた自分を肯定するわけでもなく否定するわけでもなく

ただ、隣で寄り添ってくれる親友みたいな曲に出会えるはずだ。

「ギルド」歌詞

人間という仕事を与えられて どれくらいだ

相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない

いつの間にかの思い違い 「仕事ではない」 解っていた

それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた

悲しいんじゃなくて 疲れただけ

休みをください 誰に言うつもりだろう

奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ

繰り返して 少しずつ 忘れたんだろうか

汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か

いずれにせよ その瞳は 開けるべきなんだよ

それが全て 気が狂う程 まともな日常

腹を空かせた抜け殻 動かないで 餌を待って

誰か構ってくれないか 喋らないで 思っているだけ

人間という仕事をクビになって どれくらいだ

とりあえず汗流して 努力をしたつもりでいただけ

思い出したんだ 色んな事を

向き合えるかな 沢山の眩しさと

美しくなんかなくて 優しくも出来なくて

それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか

その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて

当たり前だろう 隠してるから 気付かれないんだよ

夜と朝を なぞるだけの まともな日常

愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて

逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる

汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ

構わないから その姿で 生きるべきなんだよ

それも全て 気が狂う程 まともな日常

与えられて クビになって どれくらいだ 何してんだ

望んだんだ 選んだんだ 「仕事ではない」 解っていた

人間という「仕事」

確かに自分で選んだはずの人生。

いつの間にか人間という仕事に追われている気がする。

泣いて悲しくて、笑っても悲しい。

悲しい、辛い、苦しいの連続で

「こんなはずじゃなかったのに!」と思う事がいつしか普通になって

辛いのが当たり前の日々に。人生が「仕事」のようになっていた。

そんな日々を言葉と言葉でつないで歌にしたのが「ギルド」。

汚れたのは自分か世界か

繰り返していく日々の中で世界が汚れて見えてくる。

でも、それは自分の目が汚れたのか、はたまた世界が本当に汚れてるのか。

BUMPはどちらにしろ眼を開けて世界を見ろと言うんだ。

見なくていいなんて、絶対に言わない。

誰かを愛されるのをいつだって待っている。

結局自分では努力したつもりだけなんだろう。

いつしか眩しくなったもの達とまた向き合えるのだろうか。

自分は美しくない。優しくもない。そんな自分も生きてても良いのだろうか。

誰かの前で愛想笑い、鏡の前で泣きじゃくり

これも誰かに気付いてもらえるのを待っている。

でも気付かれないのは隠れて泣いてるから当たり前じゃないか。

「愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて

逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる」

ここの歌詞は何度聴いても泣ける。ティッシュ7箱は使った。

愛に怯えて部屋へと逃げ込んで引きこもってしまった人をBUMPが強引に引きずり出してくれる。

そして冒頭に紹介した歌詞へとそのまま進みティッシュ54箱は使った。

「汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ

構わないから その姿で 生きるべきなんだよ」

1番のメッセージだと思う。

自分が汚れていようがその自分を受け止めろ。

自分は世界に生きている。つまり世界は自分のモンだ。

今のまま生きる事を恥じる事はない。そのままでその姿で生きるべきなんだ。

「仕事」ではない

生きる事は、人生は「仕事」ではないと曲中の主人公は気がつく。

今目の前にあるものは自分が望んだもので、自分が選んだものなんだ。

そんな事は最初から解っていたけど色んなもののせいにしてみただけなんだ。

変わらずそのままの姿でまた生きてみよう。

そんな曲。

泣ける。

written by Bro.

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