独自の世界観で綴られるamazarashiの歌詞が僕らに伝えていること

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amazarashi
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ロックというジャンルに絞っていいのか。

余りに流行に反した音楽だが

自分の思いのままに音楽をやっている彼等の音楽は

様々な人達の心を鷲掴みにする。

amazarashi。そういうバンドだ。

青森から来た彼等は

独自の世界観と独自の技術で

若者から中年層までの

幅広い年代に受け入れられる

現代的で昭和的な

幻想的で現実的な

冷たく熱いロックバンドだ。

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圧倒的なリリック

他のロックバンドにはない

独特な歌い方や語りとメロディ。

そこに載せられる言葉の一つ一つが

余りにも重く美しい。

全曲の歌詞美しいが

少しだけ紹介していこうと思う。

ナモナキヒト

amazarashi 『ナモナキヒト』

誰かが君の事を悪くいっていたとしても

大丈夫

人の生き方は良い悪いではないのだ

目の前の分かれ道の

選択に悩みこそすれど

それを不正解と言ってしまう選択こそ

最も不正解なのだ

上手くいかない時は

人のせいにしそうなもんで

それを自分のせいにしてる

君は優しすぎるから

駅のホームでも

ため息さえ飲み込んで

息を詰まらせているのは

全く君らしいよ

何か道に迷ったりすると

外に出てこの曲を永遠に聴き続けている。

重い、重いけど自分が選んだ選択は

それで大丈夫なんだと肯定してくれる。

そのままの自分を

音楽で包み込んでくれて肯定してくれる歌に

涙腺が緩む。

1人になってしまって

何者でもない自分に

愛を音楽で与えてくれる曲。

未来になれなかったあの夜に

amazarashi 『未来になれなかったあの夜に』Music Video

ただ一つだけ言えること

僕は僕に問う事を諦めなかった

醜い君が罵られたなら

醜いままで恨みを晴らして

足りない君が馬鹿にされたなら

足りないままで幸福になって

不思議なくらい気持ちよく

人の心の弱い部分に

暖かい毛布をかけてくれる。

自分を変える事を求められる時代に

そのままの自分で成功するばいいんだ

と教えてくれる。

彼等が歌うから説得力があるんだ。

他のバンドには確実にない物をamazarashiはたくさん持ち合わせている。

すごく近くにいるように感じられる音楽を

彼等は鳴らし続けてくれる。

つじつま合わせに生まれた僕等

amazarashi 誦読『つじつま合わせに生まれた僕等 (2017)』 Music Video

誰もが転がる石なのに 皆が特別だと思うから

選ばれなかった少年は ナイフを握り締めて立ってた

amazarashi節が強い。

僕はこの曲を初めて聴いた時に衝撃すぎてのめり込んだ。

歌詞が全部良い。

この曲を言語化するのは難しい。

この世界の理不尽さも全てつじつま合わせなんだよと伝えてくれる。

食物連鎖、世界の悲惨さ。

全てをたった1曲5分ちょっとで伝えてくれる。

今の世界を綿密に描いているのはTHE BLUE HEARTSの青空とこの曲くらいだ。

涙がポロ。ポロリ。

あんたへ

amazarashi 『あんたへ』

結局決めるのはあんた自身で

自分で自分の首を絞めることはないよ

駄目な自分を愛する為に

まず必要なのは自分を許してやること

必死に生きるのは得てして無様だから

人に笑われても気にすんな

明日はどうなるんだ

答えてみろよ神様

この曲を端から端まで聴くことで

今まで泣けなかった人も

この曲が寄り添ってくれるから

涙することができる。

辛いな逃げたいなって時にこの曲を聴いてほしい。

そうだろう 今辛いのは

戦ってるから逃げないから

並走してこの曲が自分の横を走ってくれているような

そんな気がしてならない。

毎日、朝を目の当たりにすると

恐怖や絶望を感じている

あんたに聴いてほしい。

New Albumが今年一番のアルバム

彼等はこの間ボイコットというアルバムを出した。

なんだか一皮も二皮も何皮も剥けたamazarashiを見ることができた。

今年聴いた作品の中で1番のアルバムだった。

アニメのOPをやってから

瞬く間に名を世間へと浸透させたが

彼等の根の方にある気持ちは

何も変わっていない事を

感じさせてくれる。

「売れる」という言葉の世界線で

活動してないからかもしれない。

それが彼等の強みだ。

まとめる

彼等の独特さが

僕等リスナーの心に寄り添っている

不思議な感覚はLIVEに行く事でまた進化する。

朝目が覚めると絶望を感じる日々に

彼等の音楽を聴くと

重みがあって立ち直れる。

音楽の良さは聴いてみなければわからない。

それでは最後に今日の一曲。

amazarashiの曲で無題。

amazarashi 『無題』

それではまた明日ブログで会いましょう!

バイバイ!

written by Bro.

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