【架空レポ】METROCK2020 TOKYO 架空ライブレポートDay1

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ライブレポート
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雨と予報されていた天気も晴れ、新木場駅前にはたくさんの人。会場まで行くシャトルバスの列に並ぶのを諦めて歩く人もいれば、タクシーを使って向かう人もいる。

僕はいつも通りシャトルバスで会場に向かった。コンビニ寄っておけば良かった。

会場について真っ先に物販へと向かった。予想通りWANIMAの物販の前にはひどく長い列があって、買えなかった。KOTORIのTシャツをなんとなく買った。

始まる。興奮は心の頂点にまで達して顔面は笑顔であふれた。そしてMETROCKの文字がスクリーンに出た時、思わず拳を青空へと突き上げた。

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タイムテーブル

キュウソネコカミ

10周年のバンドキュウソネコカミ。この間デビューしたかと思えばいつしかロックバンドとして、ライブバンドとして年々たくましく成長している。

そんな彼らが最初に出した曲は『ビビった』。世の中をただ批判しているだけのバンドではなく、熱量がすごくてメッセージ性がうrにも表にも詰まっているバンドだ。この代表曲『ビビった』がそれを証明している。

その後に続いた曲たちも圧巻で特に胸に響いたのが『わかってんだよ』。色々な感情に渦を残して、ネガティブなようでポジティブな歌詞と攻めたメロディで観客の心の中心にぶっ刺さっていた。

愛嬌ある彼らのMCと全身で感じれる音楽で盛り上がりを見せた会場を一瞬で感動の渦へと巻き込んだのが、最後に演奏された今年リリースされた「ハリネズミズム」に収録されている『冷めない夢』。

笑いも感動も楽しみもくれる唯一無二のバンドキュウソネコカミ。これからも彼らは僕ら観客がビビるくらいに成長していくのだろう。僕らの人生は冷めない夢の為にどんな壁も越えていく彼らのおかげで楽しい。

  1. ビビった
  2. 戯我浪費
  3. KMDT25
  4. ファントムバイブレーション
  5. MEGA SHAKE IT
  6. わかってんだよ
  7. 冷めない夢

感覚ピエロ

ユーモア溢れるバンド感覚ピエロ。多方面で天才さを発揮するこのバンドは、一度観客の心を掴んだら絶対に離さない。

登場するなり彼らは『O・P・P・A・I』をかます。誰にでも受け入れられる下ネタを観客の口から歌わせるこの曲は一体感を不思議と作り出す。

最初から最後まで盛り下がることなく観客の熱はどんどん伝染していった。『疑問疑答』でその熱はどんどん上昇していく。

最後の曲『拝啓、いつかの君へ』で熱を最大限に放出していた。まだフェス始まったばかりなのに盛り上がりは最高潮を見せているようだった。

どこまでも、いつまでも根底にある物は一緒なのだろう。これからもおっぱいの底にある心を弾ませて、疑問疑答を繰り返す人生だとしても彼らの音楽に助けられて遥か未来へと進んでいくのだろう。

  1. O・P・P・A・I
  2. メリーさん
  3. Japanese -Pop -Music
  4. 疑問疑答
  5. ハルカミライ
  6. 拝啓、いつかの君へ

ニガミ17才

バズリズムという音楽番組の企画「これがバズるぞ2020」に選ばれて今年より注目を浴びたこのバンドは今後間違いなくムーブメントを作るバンドだ。

『ただし、BGM』しか知らないけどなんとなく興味本位で足を運んでみたら「圧巻」の二文字だった。新時代を見た。これからはこういう音楽が流行っていくんだろう。つまりかららは時代の先駆者だ。

音楽の技術がとにかく天才で面白い。音が天才的なのに詞がまた独特で天才的だというのが魅力だと感じた。自分たちの魅力を惜しみなく発揮できているバンドだった。

これから出す全ての曲のレコードは化けていって、いつしかBGMであったはずの音楽が自分の心の支えとなっているようなバンド。1曲しか知らないので、セットリストは割愛。

フレデリック

『オドループ』で衝撃的なデビューを果たしてからもう5年以上が経つ。あの頃のフレデリックの印象と今のフレデリックの印象はまるで違う。ありえないほどの進化を見せて、最強のロックバンドへと化けていた。

そんな彼らがステージに登場して最初に放った曲は『オドループ』。いつしか会場はダンスフロアへと変わっていた。一斉に踊り出す観客ととても気持ちよく演奏するフレデリック。

湧かせたダンスフロアを冷ますことなく次々と曲を繰り出していく。『かなしいうれしい』では圧倒的なセンスをメンバー1人1人が見せつけていた。

最後の曲「オンリーワンダー』でもその熱が冷めることはない。歌って泣ける熱いメッセージのこもったメロディに観客一同感動を隠せていなかった。

  1. オドループ
  2. TOGENKYO
  3. 飄々とエモーション
  4. うわさのケムリの女の子
  5. うれしいかなしい
  6. スキライズム
  7. オンリーワンダー

Saucy Dog

止まることなくヒットソングを生み続け、若者の心を鷲掴みする切なく熱い音楽性を持つバンド。

爽やかに彼らは真昼にぴったりな『真昼の月』でスタートした。春風と彼らの音楽はすごくお似合いで、体を自然と揺らしたくなる。

熱い曲と切ない曲のパワーバランスが完璧すぎてどちらの音楽も曲がいきいきとしていて僕らの胸に届きやすい。

話題の新曲『結』は予想以上に切なかった。感情移入しやすいメロディにまんまとハマり、情緒をSaucy Dogに奪われていた。

いつか、また会える日が来ることを全員が望んだ春の日。どれだけ辛い夜を航海しても最終的に僕のそばに居続けてくれるような気持ちまでくれた。仮に思いが届かないとしても、明日はオレンジの風が吹くだろう。

  1. 真昼の月
  2. ナイトクロージング
  3. 雀ノ欠伸
  4. ゴーストバスター
  5. いつか

KOTORI

ライブハウスシーンで注目を集めているKOTORI。彼の熱さも繊細さも骨の髄までしっかりと伝わってくる。

『RED』でライブを始めれば観客からの熱も止まらない。一人一人が真剣に彼らの音楽へと向き合っていたのは忘れられない光景であった。

時間の限り全てを見せつけてくるKOTORIは自然と気持ちを高揚させる。限界を見せない。その先まで行く。

『素晴らしい世界』での観客の大合唱にはど肝を抜かれた。そこからの『トーキョーナイトダイブ』で一気にライブを畳み掛けた。

名前からは想像もできない想いと熱さ。そして垣間見える繊細さが武器となって彼らなりのラッキーストライクではなく、確実なストライクを決めに来ていた。あの風車の向こう側には、海が見えるらしい。

  1. RED
  2. 19歳
  3. Blue
  4. EVERGREEN
  5. 素晴らしい世界
  6. トーキョーナイトダイブ

ハンブレッターズ

今年メジャーデビューの大注目バンド。老若男女問わず様々な層へ届けようとする彼らの想いとネバーエンディング思春期を名乗る通りの懐かしさが同居している。

あまり曲を知らなかったのだがどストレートに届くメッセージが僕らの心を射抜く。

疾走感あって春フェスにぴったりのバンドだなと思う。一つ一つの音に乗っかった想いが会場中鳴り響く。

弱虫のための騒音が余地なく広まる。生き急ぐ僕らに逃避行をさせてくれる。そんなどこまでも行けると思った夜だった。

セットリストはにわかなので割愛。

WANIMA

出世しまくっている。10年後もはやレジェンドバンドとして語り継がれていくであろうバンド。

1日目のトリを務める彼らは気合十分の勢いで出てきておっぱじめたのは『Hey lady』。やっと乾いた汗も彼らが出した1音目でまた流れ始める。

『オドルヨル』『Like a Fire』などで会場を盛り上げ、『夏のどこかへ』で一足先に夏を感じられた。

会場は密・密・密な状態。ポップだと思わせて、パンクに演奏する彼らは止まることを知らず、次から次へと音を投げかけてくれる。

時に彼らの歌詞に涙し、笑い、元気をもらい、ポジティブのようでネガティブのようでポジティブな歌詞に何度も寄り添ってもらえた。

アンコールでは新曲『春を待って』と名曲『ともに』。どちらの曲も胸打つ歌詞とほどよく激しいメロディでポジティブになれる。

あくまでもライブハウスを忘れない彼らの姿勢と、ずっと同じ服を着続ける彼らの義理堅い所が何よりも音楽に出ている気がしてどんどん売れていく理由がわかった気がした。

お客さんと歩んでいくことでここから始まる物語をともに見ている彼ら。迷いなら捨てて後腐れなしでとりあえず進んでいく熱量に何度も何度も圧倒される。

未完成でいい肩並べて。

  1. Hey lady
  2. オドルヨル
  3. Like a Fire
  4. TRACE
  5. 夏のどこかへ
  6. GONG
  7. シグナル
  8. THANX
  9. 春を待って(en)
  10. ともに(en)

終わりに

架空フェスめちゃくちゃ楽しいな。でも、メトロック行きたかったな。

来年はあの風車の下で拳を突き上げたいな。来年に期待を持ちながらこれにて自分の今年のメトロックは終了!

それではまた来年、新木場で会おう!

バイバイ!!!!!!

written by Bro.

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