【考察】クリープハイプ『ラブホテル』歌詞の意味・解釈・考察-部屋番号の意味とは-

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歌詞考察
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ラブホテル

クリープハイプ – ラブホテル

男女が夜に合流してラブホテルに行く夏の恋愛物語。

全て女性目線で描かれているのだが

軽率な相手と軽率とは思われたくない主人公の駆け引きの末

淡く切ない結末へと向かう。

歌詞

夏のせい 夏のせい 夏のせいにすればいいからさ

冷たい位がちょうど良い

私は君とは違うからね 『もしもし、あっ今大丈夫?』

とかの一般常識が命取りになるの

私は君とは違うからね 『最後まで読んでくれてありがとう』

とか文末に書く煩わしさが大事なの

会ったら飲んでデキそうな軽い女に見られて

吹いたら飛んで行きそうな軽い男に言われた

何もしないから少し休もうか

夏のせい 夏のせい 夏のせいにしたらいい

それでも駄目なら君のせいにしてもいい

これから季節が冬になってしまったら 誰が温めてくれるんだよ

『えっ、そんなつもりじゃなかったんだけど とか今更言われても困るよ』

とか今更言われても困るよ

出会ったあの日は103です

それからの毎日は307です

別れたあの日は403です

一回位 減るもんでもないし

夏のせい 夏のせい 夏のせいにしたらいい

それでも駄目なら君のせいにしてもいい

これから季節が冬になってしまったら 誰が温めてくれるんだよ

今でも

忘れられないよ

歌詞・考察

クリープハイプの"ラブホテル"
曲・3:50・2013

冒頭サビ

夏のせい 夏のせい 夏のせいにすればいいからさ

冷たい位がちょうど良い

この冒頭で自分達の物語の季節は夏であることが示され

彼女は何かから目を背けたいのだろう。

夏だから冷たいものが丁度良いのと同時に、男性も冷たいくらいが丁度良いのだ。

熱くされたら好きになってしまうから。

1番Aメロ

私は君とは違うからね 『もしもし、あっ今大丈夫?』

とかの一般常識が命取りになるの

私は君とは違うからね 『最後まで読んでくれてありがとう』

とか文末に書く煩わしさが大事なの

冒頭の『私は君とは違うからね』と自分と彼の間に一線を引いているのだ。

正確には一線を引きたがっている。

少しでも嫌だと思ったら帰っちゃうからねと軽い女じゃない事を主張している。

つまりAメロで彼に伝えたい事は自分が軽い女じゃないと言うこと。

1番Bメロ

会ったら飲んでデキそうな軽い女に見られて

吹いたら飛んで行きそうな軽い男に言われた

何もしないから少し休もうか

この曲の主人公が「自分は軽くない」と見せつけても彼の鈍感さが勝ち、彼は決まり文句を言うんだ。

「何もしないから少し休もうか」って。

1番サビ

夏のせい 夏のせい 夏のせいにしたらいい

それでも駄目なら君のせいにしてもいい

これから季節が冬になってしまったら 誰が温めてくれるんだよ

ヤってしまった。どうしたら良い?

そう。私は軽い女じゃない。これは夏のせい。夏のせいなんだ。

それが通らないなら君のせいにでもしちゃおう。

でもこの言い訳は夏にしか使えないな。

そしたら冬は誰がそばにいて温めてくれる?

2番Aメロ

『えっ、そんなつもりじゃなかったんだけど とか今更言われても困るよ』

とか今更言われても困るよ

行為が終わった後

『そんなつもりじゃなかったんだけど』と彼に伝えたら『今更言われても困るよ』と返ってきて

自分はもう彼の事が好きなのに、そんな事今更言われても困るよ。

2番Bメロ

出会ったあの日は103です

それからの毎日は307です

別れたあの日は403です

一回位 減るもんでもないし

あの日は慌ててホテルに入ったからすぐに入れる103だったね。

それから2人でいる時は決まってお気に入りの307に入った。

別れた日はすぐに出れる3号室。でも寂しかったから4階にした。

まあ減るもんじゃないし何回でもしよう

夏のせいにしてさ。

夏のせい 夏のせい 夏のせいにしたらいい

それでも駄目なら君のせいにしてもいい

これから季節が冬になってしまったら 誰が温めてくれるんだよ

今でも

忘れられないよ

夏のせいにも君のせいにもしたよ。

冬になってしまうな。本当に誰が温めてくれるの?

ねえ、今でも忘れられないよ。

まとめる

最後まで最初に貼った

『私は君とは違うからね』

と言う言葉が伏線となり自分は何も悪くないと思い込む。

自分が軽い女だと思われる事と彼を好きだと言う気持ちに背を向けて

夏や君のせいにしている姿が切なくて泣きたくなる楽曲。

written by Bro.

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