扉絵
海軍から逃げた先の海岸で2人の父親であるパウンドと感動的な再会!!!ああ!!でも2人はまだ!彼が父親だとは知らない!
シフォンはwciで会ってて面識あるけど、父親だとは知らない!
ローラはパウンドと会ったことがない!
あーー!泣ける!
第983話”雷鳴”
ペロスペロー
2回海に落とされてんのにまだ立ち向かってくるペロスペロー。メンタル強。
ペロスペローが乗ってるのってペロスペローの技のアメウミウシ?あってる?
でもなんかもうそろペロスペローだけ先に着きそう。ペロスペローってなんかシーザーやカリブーみたい。
麦わらの一味の動向
ビッグマムは完全にナミを追いかけ始めた。ウソップとチョッパー、タンコブ可愛い。
変形スイッチ入って変な動きしてるブラキオタンク5号も可愛い。
ゼウスは意外とナミ側についていた。完全にマム側に寝返ると思ったけどそうもならないみたいだ。
遊女を諦めないサンジはとにかく遊郭を詮索してるとのこと。だが、ナミが助けを呼べば真っ先に来るのはサンジだろう。
モモの助の磔は意外と早く実行されていた。
ここが伏線だと思うがオロチのセリフに注目して頂きたい。
『諸君‼︎今ご覧に入れてるガキ‼︎20年前に死んだハズの「光月おでん」の息子だ!!!』
20年前に死んだハズ。この言葉だけを頭に入れてブログを後半まで読み進めてほしい。
鳥肌間違いなく立つ。
最悪の世代の動向
進めど進めど出てくる500人の『ギフターズ』。
やはり皆身体の一部のみしか能力を出せない動物系の能力者。
やはり、モモの助が食べたSMILEは失敗作ではないと思う。
ギフターズと城内で戦っているのはゾロ。
そして、反対側キッドサイド。
こちらもギフターズの量に困惑中。
その最中カイドウが探している息子であるヤマトがカイドウの部下に見つかったような描写があり、その隙を突いてキッドは攻撃を仕掛けた。
雷鳴
先週、最後のページで出会ったルフィとうるティページワン兄弟。
ルフィが海賊王になる男だと名乗ると、海賊王になるのはカイドウだと対抗するうるティはルフィに頭突きをかます。
技名は”ウル頭銃”。ルフィも武装色で対抗するも大砲のような強さで周りの者は全部吹っ飛んでしまう。床も抜け落ちる威力。すげえ。
そして遂にうるティが能力を!!!!!!。
“動物系”悪魔の実 古代種 モデル パキケファロサウルス
頭突きを得意とする恐竜なので予想はついたが、意外にも身体全体で能力を発動しなかった。
弟のページワンも能力を発動し、こちらは全身スピノサウルスとなった。
彼等兄弟感が優れているのかルフィの事を強敵認定をした。
ルフィと兄弟の戦闘が始まるも少しばかり余裕が感じられる。
“象銃”最近多くて嬉しい!!まだギア4出すレベルではないということ。
まあ、カイドウとこれから戦うしこのくらいの余裕は必須かもしれない!
でも2vs1は卑怯だった。流石にギア4も使わなければいけない場面で
“雷鳴八卦”!!!
カイドウと同じ技!えー!!しかも、うるティの方を攻撃!だれ???
ヤマトの正体
カイドウと同じ技を放ったのはカイドウの息子。ヤマト。
仮面をかぶっていた。
仮面が完全に桃太郎侍なのウケる。

彼は部下たちからルフィを拐いながら逃げていく。
彼がルフィをずっと待っていた理由。
わかるようでわからないが、彼の正体と言わずとも、彼の仮面の中身は今回でもう見当ついてしまった。
この時、おでんの手首にはチェーンの所を切られた手錠をかけられていた。
そして、今回の話に出てきたヤマトの手首にもチェーンの切られた手錠が。
そして、チェーンの長さもほぼ同一。
ヤマトの正体=おでん
となった決め手は背中に結んであるおでんのトレードマークのやつである。(名前がわからない)
では、何故おでんは今、ヤマトとしてカイドウの息子をやっているのか。甚だ疑問だが、これについては深い考察があるのでまた後日ブログにアップしようと思う。
まだ詳しい事はわからんけど絶対確信的な考察が一つある。それはまた今度!
おわりまーす!
written by Bro.
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