泣きたい時に泣いてもいい事を『それでも世界が続くなら』が教えてくれた

スポンサーリンク
未分類
スポンサーリンク

それでも世界が続くなら「死なない僕への手紙」
スポンサーリンク

それでも世界が続くなら

それでも世界が続くなら「点字ブロックと花束」

2011年結成されたパンクバンド。「パンクバンド」というのは大まかな総称でしかなく、「病み」や「痛み」に素直に正面から向き合って歌を歌い、音を鳴らすバンドだ。

2013年にメジャーデビューを果たすも、メジャー契約を自ら切って2016年レーベル移籍。

それせかを愛する一人一人の為に正直に音楽をやることを大事にしているバンドである。

前メンバーの栗原則雄が脱退後の活動休止を経て、2019年9月に土谷佳恋を正式メンバーとして迎え入れて活動を再開したが、2020年7月13日彼女自身の人生を歩む為に土谷佳恋は脱退を発表した。

「売れなくてもいい」

それでも世界が続くなら 『シーソーと消えない歌』

それでも世界が続くならというバンドは「売れる」「売れない」の基準で音楽をやっていない。いつだって彼らは荒くて優しい。

いつも荒々しく真剣にLIVEを見に来た人と向き合ってLIVEをしている。荒々しいが彼らの音楽を愛する人を否定するような事は絶対にしない。いつだって寄り添ってくれる。

そう。「売れる」為じゃなくいつだって彼らは彼らを愛してくれる人を悲しみで泣かさない為に一生懸命なのだ。綺麗事に見えるかもしれないが、綺麗事をやってのけているのだから綺麗事ではない。

今のバンドマンにはない観点を彼らは早い段階から持っていたのだ。

音楽性は違うが「教室の隅っこで箒を持って真似ているのもロック」と語る甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ/THE BLUE HEARTS)を思い出す。それせかも形は違えど独自の観点でロックを鳴らしてきた。

彼らの優しさはそれだけではなく、ファンへの愛がすごい。「景色」や「観客」といった表現を嫌い、景色ではなく一人の人間としてファンを受け止めてくれるのだ。

「売れる」という線を引いていないだけでここまで他のバンドと違うのかと驚かされる。

泣いている人に聴いてほしい

それでも世界が続くなら「弱者の行進」

本当は誰にも勧めたくはないバンドなのだ。自分だけのものにしたくなるような音楽だから大切に聴いていたいのだ。

でも、泣いている人が僕の周りにいたら僕はそれでも世界が続くならの「僕は君に武器を渡したい」のCDを渡して勧めるだろう。

それくらい涙と病みと真剣に向き合う事ができて自分を肯定してくれる1枚だから泣いている人には聴いてほしい。

元気な人、ポジティブな人には何も刺さらないし刺さらなくて当然だとも思っている。

共感できない人もいるだろうし、音楽に共感を求めてはいない。僕がただ好きなバンドが「それでも世界が続くなら」。それだけだ。

この記事は今泣いている人の為に書いている。泣いている人の為にこのバンドを紹介しているのだ。

だから今泣いている人がいるならこの記事に貼られたMVを見てほしい。

泣きたい時に泣いてもいいことを知ってほしい。

側にいてくれる音楽

それでも世界が続くなら 『水色の反撃』

「ファッションとして」「趣味として」「ノリで」「元気になる為に」

音楽を聞く理由や愛する理由は人それぞれあっていいと思う。

僕は悲しい時音楽に胸を借りる為に音楽を聴いている。寄り添ってくれるバンドなんてほとんどいなかった。

でも「参加賞」「水色の反撃」という曲だけは僕の心をいとも簡単に理解したように僕の隣に座って側にいてくれた。

そんな音楽にそれまでもそれからも出会った事はない。

そんな僕にとってとても特別で繊細な音楽、

それでも世界が続くなら僕は彼らの音楽を聴いていきたい。

それでも世界が続くなら「参加賞」

written by Bro.

コメント

タイトルとURLをコピーしました