発売日に「あつまれどうぶつの森」を買った。
正直期待してなかったから
前日の夜はマジで寝れなかった。
発売前にCMやNintendo Directも何度も見返した。
迎えた当日、そんなに楽しみじゃなかったから
いつもは昼過ぎに起きる僕は
そんなに楽しみじゃなかったし朝7時半に起床した。
なぜ僕をここまでワクワクさせるのかを冷静に分析してみたので
よかったら最後まで読んでくだせぇ。
①終わりがない

マジで終わりがない。
「これでクリア!おめでと~!」ってのが一切ない。
家賃払い終わったら増築されて
また意味わかんないくらい多額の請求を受けるし
虫とか魚とか種類が無限にいる。
大会とかイベントとかも季節ごとに開催されるし
やめ時が全然わからんゲーム。
それでいて面白いのが辛い。
一日中できちゃう。
もうこれ分析じゃねえな。
俺がいいと思ったところやっぱ題名
特集にします。
帰るのめんどくさいからかとで変えといて!
②家具が可愛い

家具の種類がとにかく豊富で
統一感だすとマジで可愛い。
ブログで売れる方法の動画とか見てると
「自己流をやめろ」
みたいなことよく書いてあるけど
どう森はマジで
自己流で組み合わせて島や街を作るゲーム。
小さい頃モノクロの家具がめちゃくちゃ好きだった。
今作でも集めようと思ってるけど
他に何かオススメの家具があったら
Twitterのリプで教えて。
人の言うこと聞くのは苦手だけど
たぬきちの言うことは聞ける。
なんでだろうな。
たぬきだからかな。
あー、話それた。ごめん。
家具の組み合わせも自由だし可愛いよねって話でした~
③ルールがない

ここで何をしたら正しくて
ここで何をしたら間違いなのかが
全然ない。
何をしても正解だし
無人島内だったらどこにでも家具を飾っていい。
マジで現実でも無人島住みてえって思ったけど
虫が苦手すぎてたぶん無理。
無法地帯すぎて面白い。
日を起こしても怒られないし
深夜に人の家入っても文句も言われない。
ルールに縛られて生きているからこそ
ゲームの中でルールなしに遊べるのは最強of最高。
④自由ベリーマッチって感じ

本当に島中が自由だ。
何をしても誰に否定されることもないし
ダセエ服着てても島民のどうぶつ達が褒めてくれる。
助け合い褒め合いができる平和で自由な世界が最強すぎる。
たぶん人気の理由はこれがでかい。
ヘビープレイヤーというか昔からずっーっとやってきてる人たちは
時間をずらしたりしない。
なぜなら、どうぶつの森の楽しみ方をわかっているからだ。
逆に言えば、時間をずらす人たちは発売当初だけやり込む人達なんだと3DSの
どう森の発売時に思った。
この自由さは他のゲームにはない
最高で最大の要素だ。
ここが人気の強みと言ってもいい。
⑤生き方を学べる

こんな自由な暮らしに憧れている。
夢のようでなんだか現実的なゲームだ。
たくさん魚を釣って虫を獲って
それらを売って金にして
その金で家賃を払って暮らす。
実に現実的なのに夢のように感じられるのは
自由さと肯定感だろう。
現実では自分の事を批判してくる人もいるし、
嫌だけど頑張って付き合っていかなければならない人だっている。
そんな狭苦しい生き難い日々を過ごしているからこそ
こんな無人島の日々を夢のように感じられる。
こんな生き方をしたいと思う。
そんなうまくはいかないのもわかってる。
それでも「こんな自由な生き方があるんだよ」ってどうぶつの森が伝えてきてるような気がする。
なんかこんな生き方を参考にしたいと冷静に思う。
マジで海外の島国で何にも縛られずに生きてえなあ。
その為に生きよっと。
なんて思わせてくれるどう森に最強にサンキューベリーマッチ。
まとめる
いや、本当にいいゲーム。
やらないとかマジで損損。
損損損孫悟空。
つまんな。
絶対今amazonで買いな?
そして届いたらすぐにやりな?
人生においてメリットしかない。
ブログの人達マンガ読む時間なくしたら変われるとか言うけど
マンガ読む時間もゲームやる時間も人生において大事だよマジで
それだけ~自分の人生なんだし、自由に生きちゃえ的な?
誰かの真似事ですごい人になるんじゃなくて自由で自分のままですごい人になるのがいいって
ウチらどう森から教わってっから!
自分のままでいようよ!
どう森のcmに使われてたこの曲で終わり!
また明日ブログで会いましょう!
バイバイ!
written by Bro.
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