人生に迷ったら全員『宇宙よりも遠い場所』を観ろ

スポンサーリンク
おすすめアニメ
スポンサーリンク

スポンサーリンク

宇宙よりも遠い場所

オリジナルTVアニメーション『宇宙よりも遠い場所』PV

端的に言ってしまえば、女子高生4人が南極へ目指す物語。

主人公玉木マリ「キマリ」は一回も学校をサボった事がなく、何をやるにおいても勇気が出ない高校生。

小淵沢報瀬との偶然の出会いがキマリの心を動かす。

「高校生が南極へ行けるわけない」

その言葉に聞く耳も立てず、南極へ行くという意思の固い彼女に影響されて

キマリは共に南極へ向かう事を誓うのだが

キマリ、その他3人の目の前に様々な困難が巻き起こりつつも自分たちの夢も意志も曲げずにただ直向きに

南極-宇宙よりも遠い場所-を目指す物語。

A Place Further than the Universe | Netflix
Ridiculed at first, a determined high schooler leads her eclectic group of friends on an expedition to Antarctica in search of her mother.

人生の迷ってる時に

ここまでの感動と共感を生んでいる1番の理由は主人公”キマリ”の凡人らしいところだ。

どこにでもいる女子高生。なんとなく学校に行って、なんとなく友達作って、遊んで家帰って家族と飯食って。

どこかに飛び出ることをとても恐れていた。何か始めようとしても「意味ない」「できない」「失敗したらどうしよう」など逃げ道を言葉で自ら作ってしまう普通の高校生が主人公。

そんな主人公”キマリ”が小淵沢報瀬に出会い、彼女の「南極へ行く」という確固たる意志と彼女の挑戦心に圧倒されて彼女の人生が転がっていく。

凡人らしい主人公が最終回には見違えるほどに変わっていた。影響されて起こした行動ではあるが、その行動をするかしないかは彼女自身が決めてきた。だから彼女は変われたんだ。

そんな親近感の湧く彼女の変化に視聴者は涙して、共感できるのだ。

自分にも諦めてしまった大きな夢があるから。

「行動が全て」

「行動が全て」「結局全ては自分次第」よく聞く言葉だ。

この言葉を聞いても「そうは言われても・・・」と思ってしまうのが普通だ。

それでも、このアニメを全話通して観て改めてその言葉を聞くと、「あぁ、頑張らなきゃ」となれるのだ。本当になれるのだ。

彼女たちの行動力を見てると何度も心に何かが刺さったような気分になる。1話目から痛いところをついてくるのだ。

“キマリ”の主人公には親友がいる。その親友は何度も彼女に現実を突きつけた。「失敗してから後悔しないように」と彼女は何度も口にしていた。

そう、僕らは起きている間、夢を見る時に現実と並べて考えてしまうのだ。できない理由を探しているわけでも、言い訳をするつもりも本当はないのだ。

いつの間にか現実と並べて夢について考えるのが普通になってしまったのだ。

でもアニメに出てくる彼女たちは「南極へ行く」と自分を決めつけて現実と並べようとはしなかった。周りに否定してくるような人がたくさんいる中でそれをやってのけた。

「アニメだから」とまた現実的なことを言われてしまえばそれまでだが、夢を見るなら夢だけを語るべきなのだろう。

そして、語りすぎずに早く行動に移すのが1番良い。夢の再現性は上がる。

結局、自分自身で決めて動いた行動が全てなことを改めてこのアニメから学んだ。

アニメを見ても人生は変わらない

名曲を聴いただけで、動画を観ただけで、映画やアニメを見ただけで、スピーチを聞いただけで、本を読んだだけで変われる人生ならもうすでに変わっていると思う。

そんなの「飲んで痩せる錠剤」とか「聞いただけで話せるようになる英語教材」と一緒だ。

結局、自分の行動が自分の人生を幸福にして、自分を不幸にする。

子供じゃないんだ。環境を理由にはもうできない。やるかやらないかで考えるべきだ。

こんなこと言っても、自分にも「この本読んで人生観が変わった」とか「この曲で人生変わった」とか思う瞬間もある。

でもそれは自分が今道に迷っているからその作品の影響を受けただけであって、その道を決めて歩いたのは自分自身だ。

結局、自分の人生を変えられるのは自分しかいない。

このアニメの中で「選択肢がなかったんじゃない。自分でここまで選んできたんだよ。」という”キマリ”の名言がある。

その通りだと思う。自分の人生は全て自分で決めてきたのだ。どこの高校や大学に行くか。進学するか就職するかフリーターになるか。

「運命」なんて言葉を都合よく使うが、「運命」は自分の選択と選択の巡り合わせでしかないのだ。

“キマリ”自身も彼女に出会って彼女の誘いに乗っかると決断したからこうやって変われたのだ。

だから人生を変えるのは作品ではないのだ。

「意味ない」を理由にするのは行動してない人だけだ

キマリは最初の方ではよく「意味」を求めていた気がする。しかし、終盤になってその言葉を誰も口にしなくなった。

その理由はアニメに顕著に現れていた。言わなくなったのは行動していれば「意味」なんか後からついてくるものだとわかったからだろう。

古い価値観の人にはわからないかもしれないが今の時代、最先端を走る人に意味も結果も必要ないのだ。

このアニメの中でもそうであったが、今行動しているだけで大きな意味があるのだと気付けるのは行動し続けた人だけだ。

この間ワーキングホリデーについて調べている時に胸糞が悪くなる動画を見つけた。紹介はしないが、社長を名乗る偉そうなハゲたおっさんが「ワーホリは地獄の始まり」と言っている動画であった。

「面接をしていればわかる」などおっさんがよく言うが、本当にそうであろうか。あんな紙切れ1枚で人を判断できるはずがない。

そして、ワーキングホリデーに行ったこともないおっさんがワーキングホリデーをdisること自体間違っているのだ。

このように何か物事を否定してくる人は行動も経験も浅い人ばかりだ。気にすることはない。こう言う人にムキになって反論したら、開き直って小馬鹿にしてくるだけなので放っておくのが1番良い。

話が逸れたが結局僕が言いたいのは「このアニメを見て、行動しろ」ということだ。

何よりもこのアニメが人間の熱い部分を引き出してくれるから人生に迷ってる時、これを見ることをお勧めする。

僕たちも夢が宇宙くらい遠くに見えてしまうことがよくある。そしたら焦らずに、宇宙よりも遠い場所を目指してしまえば良いのだ。

キマリのように誰だって行動で人生を変えることができる。

A Place Further than the Universe | Netflix
Ridiculed at first, a determined high schooler leads her eclectic group of friends on an expedition to Antarctica in search of her mother.

written by Bro.

コメント

タイトルとURLをコピーしました